今朝も外は0度近くで、寒いみたいですが、羽織を1つもらったおかげで暑い位でした。
朝7時には、便通もあり、適した状態でした。
朝ご飯は、今日はとても質素で、ご飯も進まずに半分残しました。今日も食後8時半にお風呂の予約表に向かい、朝一番の大浴場が取れたので、ゆっくりとお風呂につかりました。お風呂から上がるとちょうど回診の先生方が来ていたので、見てもらったところ、
傷の状態は良いようで一安心。
どうしても横になってる方が、お尻の痛みが楽なので、本を読んだりしていたら、いきなり執刀医の先生の診察です。と声がかかりました。何人かで診察室まで行って待っていると、先に診察が終わって出てくる人がみんなすごく痛かったーというので、ヒヤヒヤしながら待ちました。
自分の診察では、痔瘻は、指先の長さで教えてくれましたが、5センチくらいは切っているとのこと。出血すると大変と言ってました。傷の様子は良いそうです
5センチくらい切ったところは、自然に溶ける糸で塗ってあるようで、その糸が溶けた時に人によっては出血があるのが心配とのこと。それが手術から8日後とか。痔瘻の入院が長いのは、そのためのようです。
執刀医の診察には、最初10人呼がばれましたが、そのうち、7人が女性で、その半分程度が若い女性の方でした。やはり、痔は、身近な病気のようです。
お昼は、お蕎麦でした。温かいつゆを掛けて食べるよう、別盛りになっており、美味しくいただきました。3食、できるだけ食べきることもあり、軽めの食事がいに優しい感じです。
ちなみに、同時期に入院した知り合いの病院は、うどんが出ていました。
